東京晴海国際見本市会場を中心に、1980年台に入ると急速に拡大発展してきた国際見本市。その後、単なる見本市会場とではなく多目的コンベンション施設として1989年に幕張メッセが完成しその後横浜パシフィコ、インデックス大阪、神戸ポートアイランドの国際見本市会場、と大規模コンベンション施設が相次いで建設され、単なる場所貸しの施設ではなく地域と密接した経済流通の場として多種多様化されてきています。
コンベンションの発展に伴い、当然ながらそこで主催するオーガナイザーの高度な知識と経験などのスキルも要求されます。しかし、これに応えられるオーガナイザー側のプランナーやプロデューサー、ディレクターの数はまだまだ非常に乏しいのが現実です。
トレードショーとは、企業と来場する企業や専門家が一同に介し、商談・売買が行われる巨大な市場です
新商品・新技術の発表や、ブランド価値向上のためのPRや、バイヤーとの商談・打合せなど、様々な営業活動・販売促進活動を行っております。
その巨大な展示会を作り上げ、世に生み出していくことが、展示会事業者の使命であり、活躍の場となります。
この社会の中で様々な産業分野がある限り、当社が活躍し、発展していく土壌は無限にあります。
トレードショーは、会期前、会期中、会期後にわたり、巨大な経済効果を生み出しています
展示会場には、世界中より数千人にものぼる出展者、そして数万人にものぼる来場者が、様々な交通機関や公共設備、宿泊設備を利用しながら数日間、長い時には数週間滞在し、情報収集ならびに経済活動を行います。
展示会を開催するためには数千人にも上るアルバイトスタッフや電機・給排水・施工工事関係者、警備員が必要となりそれらの巨大な雇用機会を創出しています。更には、それらスタッフたちの交通や宿泊、食費など様々な費用が展示会を開催する周辺地域にもたらされています。
展示会とは、会場内の出展者と来場者との商談だけではなく、周辺地域の雇用や開催地域の経済の発展にも多大なる貢献をしているのです。




